サッカー:○× | |||
問題文 | 正解 | メモ | |
1 | 「ドーハの悲劇」と 呼ばれるサッカーの試合で 日本代表が戦った相手は イラクである |
○ | |
2 | 1872年に行われた 世界初のサッカーの国際試合は イングランド対スコットランド である |
○ | |
3 | 1901年に行なわれた 南米初のサッカーの国際試合は アルゼンチン対ウルグアイ である |
○ | |
4 | 1930年に開催された 第1回サッカーW杯では グループリーグは行われず 最初から卜一ナメント戦だった |
× | |
5 | 1982年にサッカーの W杯を開催した国は メキシコである |
× | |
6 | 1990年イタリアW杯の 得点王となったイタリアの サッカー選手は スキラッチである |
○ | ×:バッジョ |
7 | 1990年に初代アジア 年間最優秀選手に選出された 韓国代表のサッカー選手は キム・ジュソンである |
○ | |
8 | 1993年にJリーグが スタートした時のチーム数は 8チームである |
× | |
9 | 1993年にJリーグの 初代MVPを受賞したのは 三浦知良である |
○ | |
10 | 1994年のサッカー アメリカW杯で 3位となった国は ブルガリアである |
× | |
11 | 1996年にバロンドールを 受賞したドイツ代表の サッカー選手は マティアス・ザマーである |
○ | |
12 | 2002年サッカーW杯日韓大会の 決勝が行われた都市は 横浜である |
○ | |
13 | 2002年日韓W杯で 3位となった国は トルコである |
○ | |
14 | 2004年にサッカーアジアカップが 開催された国は中国である |
○ | |
15 | 2004年に中国で開かれた サッカーのアジアカップで 大会MVPに選ばれたのは 中澤祐二である |
× | |
16 | 2004年のサッカー 南米選手権優勝国は アルゼンチンである |
× | |
17 | 2006年のサッカーW杯で ベスト・ヤングプレーヤー賞に 輝いたのは ボロウスキである |
× | |
18 | 2006年のサッカーW杯で 3位になった国は ポルトガルである |
× | |
19 | 2006年のサッカーW杯では ハットトリックは 一度も達成されなかった |
○ | |
20 | 2006年のサッカーW杯は 過去のW杯優勝経験国が すべて出場していた |
× | |
21 | 2007−2008シーズンのサッカー セリエAの優勝チームは インテルである |
○ | ×:ユベントス |
22 | 2007年サッカーアジアカップの 決勝戦が行われた都市は ジャカルタである |
○ | |
23 | 2007年に女子サッカーの 第5回W杯が開催された国は 日本である |
× | |
24 | 2007年のサッカー アジアカップで優勝した国は イラクである |
○ | ×:イラン |
25 | 2007年のサッカーアジアカップ 3位決定戦で日本が負けた国は サウジアラビアである |
× | |
26 | 2007年のサッカーアジアカップ 準決勝で日本が負けた国は サウジアラビアである |
○ | |
27 | 2008年に開催された アジアチャンピオンズリーグで 優勝したサッカーチームは ガンバ大阪である |
○ | |
28 | 2008年のJリーグJ1で 優勝したサッカークラブは 鹿島アントラーズである |
○ | ×:浦和レッズ |
29 | 2008年のJリーグJ2で 優勝したサッカークラブは サンフレッチェ広島である |
○ | |
30 | 2008年のナピスコカップで 優勝したJリーグのチームは 大分トリニータである |
○ | |
31 | 2008年開催のサッカー 欧州選手権で優勝した国は ドイツである |
× | |
32 | 2008年北京五輪の 女子サッカーで優勝した国は アメリカである |
○ | ×:ブラジル |
33 | 2008年北京五輪の 男子サッカーで優勝した国は アルゼンチンである |
○ | |
34 | 2009年1月に男子サッカーの 全日本大学選手権で優勝したのは 中央大学である |
○ | |
35 | 2009年3月に自らが保持する Jリーグ最年長得点記録を 更新したサッカー選手は 三浦知良である |
○ | |
36 | 2016年の夏季五輪開催地が 東京に決定した場合 サッカーの試合は全て 国立霞ヶ丘競技場で開催される |
× | |
37 | FIFAクラブW杯ジャパン2008で 優勝したサッカークラブは リガ・デ・キトである |
× | |
38 | Jリーグ、名古屋グランパスの ホームスタジアムの名前は 瑞穂陸上競技場である |
○ | |
39 | Jリーグで、各クラブの選手が つける背番号は、どんな数字を 選んでもかまわない |
× | |
40 | Jリーグでは 背番号「1」は GK以外つけてはならない |
○ | |
41 | Jリーグでは選手が 背番号「0」をつけても良い |
× | |
42 | Jリーグにもプロ野球同様 新人選手のドラフト会議がある |
× | |
43 | Jリーグのサッカークラブの ホームスタジアムの中で 人工芝のものはひとつもない |
○ | |
44 | Jリーグのリーグ戦で 試合に出場できる 外国人選手の人数に ルール上制限はない |
× | |
45 | Jリーグの初代MVPは もちろん三浦知良である |
○ | |
46 | Jリーグの初代得点王は フランク・オルデネビッツである |
× | |
47 | アフリカの国で初めて サッカーW杯において 決勝トーナメントに進出した国は モロッコである |
○ | |
48 | アフリカの国で初めて サッカーW杯において 勝利を収めたのは カメルーンである |
× | |
49 | アルゼンチンのサッカークラブ リバープレートの ホームスタジアムは エル・モヌメンタルである |
○ | ×:ボンボネーラ |
50 | アルゼンチンのマラドーナは 出場した全てのサッカーW杯で 背番号「10」をつけた |
○ | |
51 | イタリア、セリエAの ミラノダービーの通算成績で 勝ち越しているのは インテルである |
× | |
52 | イタリアのサッカークラブ ユベントスが本拠地を置く都市は ミラノである |
× | |
53 | イングランドのチェルシーで 活躍するサッカー選手 ディディエ・ドログバの国籍は コートジボワールである |
○ | |
54 | イングランドプレミアリーグの 史上最年少得点記録を 持っているサッカー選手は ジェームズ・ボーギャンである |
○ | |
55 | オーストラリア代表は 2006年のサッカーW杯が W杯初出場だった |
× | |
56 | 沖縄県出身のサッカー選手 我那覇和樹が所属するチームは 大宮アルディージャである |
× | |
57 | オランダのサッカークラブ PSVのホームスタジアムは ポルマン・スタジアムである |
× | |
58 | カズこと三浦知良選手は セリエAのジェノア在籍時に リーグ戦で1点も取っていない |
× | |
59 | かつて小笠原満男が在籍した イタリアのサッカークラブは カターニャである |
× | |
60 | カメルーンのサッカー選手 サミュエル・エトーが現在 所属しているチームは FCバルセロナである |
○ | ×:レアル・マドリード |
61 | ここ最近の10年間 セリエAの得点王で 30点以上記録した選手は ひとりもいない |
× | |
62 | これまでに日本人の審判が サッカーW杯の試合で 主審を務めたことは1度もない |
× | |
63 | これまでヨーロッパ選手権と W杯の両方で得点王となった サッカー選手はいない |
× | |
64 | サッカー、チャンピオンズリーグ の優勝カップを「ビッグイヤー」 というのは、取っ手の部分が 大きな耳に見えるからである |
○ | |
65 | サッカー・W杯で韓国代表が 初めて勝利を記録したのは 2002年の日韓大会だった |
○ | |
66 | サッカーJリーグの 現在のチェアマンは 鬼武健二である |
○ | |
67 | サッカーW杯で レッドカードで退場になった 日本人選手はいない |
○ | |
68 | サッカーW杯で、アフリカの国で 初めてベスト8に入ったのは カメルーンである |
○ | |
69 | サッカーW杯の決勝で ハットトリックを達成した 選手はひとりもいない |
× | |
70 | サッカーW杯の決勝戦で PK戦で決着をつけたことは 過去に1度もない |
× | |
71 | サッカーW杯の最年少得点記録 をもっている選手は もちろんペレである |
○ | |
72 | サッカーW杯の優勝カップは かつて泥棒に盗まれて 溶かされたことがある |
○ | |
73 | サッカーW杯の優勝国は 次回の予選が免除される |
× | |
74 | サッカーW杯の優勝国は 全て自国開催大会での 優勝経験がある |
× | |
75 | サッカーW杯を連覇した監督は 現在までひとりもいない |
× | |
76 | サッカーのW杯で 最も優勝回数が多いのは アルゼンチンである |
× | |
77 | サッカーのW杯で 初めて得点した日本人選手は 中山雅史である |
○ | |
78 | サッカーの王様ペレは W杯で得点王を取ったことが 1度もない |
○ | |
79 | サッカーのゴールにネットは 必ずつけなければならない |
× | |
80 | サッカーのゴールの大きさは 特に決められていない |
× | |
81 | サッカーの第1回W杯に ヨーロッパの国は ひとつも参加していない |
× | |
82 | サッカーの欧州最優秀選手 に与えられるバロンドールは ヨーロッパ国籍を持つ サッカー選手しか受賞できない |
× | |
83 | サッカーの王様ペレは W杯で得点王を取ったことが 1度もない |
○ | |
84 | サッカーの国際試合で、選手に 対して出される警告のカードは レッドカードとイエローカードの 2種類のみである |
○ | |
85 | サッカーの試合で オフサイドの反則があった場合 直接フリーキックで再開される |
× | |
86 | サッカーの試合で チームの監督が審判の命令で 退場することもある |
○ | |
87 | サッカーの試合は レッドカードで何人退場しても 試合は中止にならない |
× | |
88 | サッカー韓国代表は 2002年日韓大会までW杯で 一度も勝ったことがなかった |
○ | |
89 | サッカー選手の高原直泰が 現在所属している日本のクラブは 鹿島アントラーズである |
× | |
90 | サッカー日本代表が W杯でアフリカの国と 対戦したことは一度もない |
× | |
91 | サッカー日本代表で 外国人として初めて監督を 務めたのはトルシエである |
× | |
92 | サンフレッチェ広島に所属する 森崎兄弟の兄は名前は 和幸である |
○ | |
93 | ジュビロ磐田の 「ジュビロ」とは 「少年」という意味の ポルトガル語である |
× | |
94 | スペインのサッカークラブ ビジャレアルの現在の監督は キケ・フローレスである |
× | |
95 | ドイツのサッカークラブ ベルダー・ブレーメンの監督は トーマス・シャーフである |
○ | |
96 | バイエルン・ミュンヘンに 所属するブラジル代表の センターバックは ベレッチである |
× | |
97 | ブラジルはこれまでに サッカーW杯の南米予選で 1度も負けたことがない |
× | |
98 | ブラジル人初の サッカーW杯得点王は レオニダスである |
○ | |
99 | ブラジル代表のロナウジーニョが 現在所属しているイタリアの サッカークラブは ACミランである |
○ | |
100 | フラメンゴ、サントスといえば ブラジルのサッカークラブである |
○ | |
101 | フランスのアーセン・ベンゲルが 1996年から監督を務めている イングランドのサッカークラブは アーセナルである |
○ | ×:リバプール |
102 | フランスのサッカークラブ リヨンの現在の監督は クロード・ピュエルである |
○ | |
103 | フランス代表が見せる 華麗なサッカーのことを シャンパンサッカーという |
○ | |
104 | ポルトガルのサッカー選手 クリスティアーノ・ロナウドが 現在所属しているチームは チェルシーである |
× | |
105 | ヨーロッパサッカーの大会 チャンピオンズリーグは 欧州各国の優勝チームしか 出場できない |
× | |
106 | ヨーロッパ以外の選手として バロンドールを受賞した 初のサッカー選手は ロナウドである |
× | |
107 | ルイス・ファン・ハールが 現在監督を務めている オランダのサッカークラブは AZである |
○ | |
108 | 異なるクラブで2年連続 欧州チャンピオンズリーグ優勝を 果たしたサッカー選手がいる |
○ | |
109 | 稲本潤一がプロデピューした時に 所属していたJリーグのチームは ガンバ大阪である |
○ | ×:セレッソ大阪 |
110 | 元サッカー日本代表の 釜本邦茂が現役時代に 所属していたクラブは ヤマハである |
× | |
111 | 元サッカー日本代表のDF 宮本恒靖の出身大学は 同志社大学である |
○ | |
112 | 元フランス代表のサッカー選手 ジネディーヌ・ジダンがかつて プレーしたイタリアのクラブは ACミランである |
× | |
113 | 戸田和幸がかつて所属した オランダのサッカークラブは ユトレヒトである |
× | |
114 | 五輪の男子サッカーで 過去に得点王を獲得した 日本人選手はいない |
× | |
115 | 国際試合で使われる サッカーのボールは 全て牛の皮で作られている |
× | |
116 | 住友金属に加入した時 ジーコは40歳を超えていた |
× | |
117 | 小野伸二が現在所属している ドイツのサッカークラブは ボーフムである |
○ | |
118 | 森本貴幸が現在所属している イタリアのサッカークラブは メッシーナである |
× | |
119 | 川崎フロンターレのマスコット 「ふろん太」のモチーフと なっている動物は イルカである |
○ | |
120 | 川崎製鉄サッカー部を前身とする Jリーグのサッカークラブは ヴィッセル神戸である |
○ | |
121 | 選手と監督の両方で W杯に優勝した経験を持つ サッカー選手がいる |
○ | |
122 | 双子のサッカー選手 森崎兄弟が所属するチームは サンフレッチェ広島である |
○ | ×:ヴィッセル神戸 |
123 | 中田英寿がプレーした Jリーグのクラブは ベルマーレ平塚である |
○ | ×:横浜フリューゲルス |
124 | 田中マルクス闘莉王が最初に 所属したJリーグのクラブは サンフレッチェ広島である |
○ | |
125 | 北京五輪の男子サッカーで 日本代表は全敗した |
○ |