オカルト検定:エフェクト | |||
問題文 | エフェクト | 正解 | |
1 | 1972年、高知市の中学生が謎の 飛行物体を捕まえた事件の舞台 |
介良 | けら |
2 | 「UFOの町」を名乗って 町おこしを図りました |
羽昨市 | はくいし |
3 | 『アガスティアの葉』などで 日本にサイババを紹介 |
青山圭秀 | あおやままさひで |
4 | 「国際気能法研究所」代表で 精神世界研究の第一人者です |
秋山眞人 | あきやままこと |
5 | 「聖徳太子の地球儀」にある 伝説の大陸を意味する文字 |
墨瓦臘泥加 | メガラニカ |
6 | 「竹内文書」の写本を残したと される、武内宿禰の孫 |
平群真鳥 | へぐりのまとり |
7 | 「デジャ・ヴュ」と呼ばれる 感覚を日本語ではこう称します |
既視感 | きしかん |
8 | 「人魚のミイラ」で有名な 和歌山・西光寺の学問路○○○? |
刈萱堂 | かるかやどう |
9 | 1999年からポルターガイストが 話題となった岐阜県の町 |
富加 | とみか |
10 | 2003年に亡くなった、霊能者と して一斉を風靡した女性 |
宜保愛子 | ぎぼあいこ |
11 | ある人物を守護・指導する という霊のことです |
背後霊 | はいごれい |
12 | 生きたまま魂が抜け出す 心霊現象のことです |
幽体離脱 | ゆうたいりだつ |
13 | 宇宙服を着ている姿という 説が有名になった○○○土偶? |
遮光器 | しゃこうき |
14 | 占い師がよくのぞきこんだり するものです |
水晶玉 | すいしょうだま |
15 | 江戸の「本所七不思議」の 中でも有名な話の一つ |
燈無蕎麦 | あかりなしそば |
16 | 恵美寿像の怒りに触れて 海に沈んだという別府湾の島 |
瓜生島 | うりゅうじま |
17 | 数多くの地震の予言を的中 させた今は亡き占星術師 |
銭天牛 | せんてんぎゅう |
18 | 風が切り傷を作る現象 | 鎌鼬 | かまいたち |
19 | 語り口巧みな怪談でも有名な 俳優・コメディアン |
桜金造 | さくらきんぞう |
20 | 庚申(かのえさる)の日に 人間の体から出てくるという虫 |
三尸 | さんし |
21 | 鎌倉時代に大友義能が 編纂したとされる古文書 |
上記 | うえつふみ |
22 | 髪が伸びる「お菊人形」が ある北海道のお寺 |
萬念寺 | まんねんじ |
23 | 漢字伝来以前の古代日本で使用 されていたとされる文字の総称 |
神代文字 | かみよもじ |
24 | 現在でいう「透視」を 昔の日本ではこう称しました |
千里眼 | せんりがん |
25 | 現代怪談『新耳袋』の題名の 元になった随筆『耳袋』の著者 |
根岸鎮衛 | ねぎししずもり |
26 | 古文書『東日流外三郡誌』に 登場する遮光器土偶の姿をした神 |
荒覇吐 | アラハバキ |
27 | 金剛力士像の怒りに触れて 海に沈んだという鹿児島沖の島 |
万里ヶ島 | まんりがしま |
28 | 雑誌『ムー』の愛読者の ことをこう呼びます |
ムー民 | むーみん |
29 | 三途の川で亡者の着物を はぐといわれています |
脱衣婆 | だつえば |
30 | 児童向けオカルト本の名著 『ふしぎだがほんとうだ』作者 |
斎藤守弘 | さいとうもりひろ |
31 | 術者などが用いる、両端の とがった法具 |
独鈷 | どっこ |
32 | 心霊学の研究でも知られた 俳優・丹波哲郎の代表的著作 |
大霊界 | だいれいかい |
33 | 精霊などがとりつくことです | 憑依 | ひょうい |
34 | その予言は必ず当たるという 体の半分が牛の化け物 |
件 | くだん |
35 | 太古史研究家の三浦一郎が 世に問うた『○○文書』? |
九鬼 | くかみ |
36 | 超能力者として注目された エスパー清田の名前 |
益章 | ますあき |
37 | 突然大きな音が鳴り響く 「天狗倒し」で有名な山の一つ |
英彦山 | ひこさん |
38 | 日本のピラミッドの 調査で知られる研究家 |
酒井勝軍 | さかいかつとき |
39 | 念写の発見者といわれる 日本の超心理学者 |
福来友吉 | ふくらいともきち |
40 | ノストラダムスの予言集は この名前で紹介されることが多い |
諸世紀 | しょせいき |
41 | ベストセラー『ノストラダムスの 大予言』の著者は? |
五島勉 | ごとうべん |
42 | 明治期の都市伝説で 幽霊機関車をさした言葉 |
偽汽車 | にせきしゃ |
43 | 霊媒を中心に、テーブルを 囲んで死者と対話します |
交霊会 | こうれいかい |