江戸時代検定:ビジュアル  
問題文 エフェクト 正解 メモ
1 1865年に江戸幕府の最後の
大老となった姫路藩主
酒井忠績 さかいただしげ  
2 「蕉門十哲」に数えられる
江戸時代の俳人です
榎本其角 えのもときかく  
3 「蕉門十哲」に数えられる
江戸時代の俳人です
各務支考 かがみしこう  
4 「幕末の剣聖」と呼ばれた
江戸時代の剣客です
男谷信友 おたにのぶとも  
5 「妖怪」とあだ名された
天保の改革の推進者
鳥居耀蔵 とりいようぞう  
6 『見返り美人』で有名な
江戸時代の浮世絵師です
菱川師宣 ひしかわもろのぶ  
7 1715年に周防国で起きた徳山藩が
改易された事件は○○○事件?
万役山 まんにゃくやま  
8 麻布中学校の設立者でもある
戊辰戦争で活躍した人物
江原素六 えばらそろく  
9 アメリカ公使館通訳ヒュースケン
を暗殺した薩摩藩の藩士です
伊牟田尚平 いむたしょうへい  
10 安政の大獄における逮捕者第1号
となった儒学者
梅田雲浜 うめだうんぴん  
11 安政の大獄によって
処刑された水戸藩の家老
安島帯刀 あじまたてわき  
12 家綱から吉宗まで5代の将軍
に仕えた江戸時代の儒学者
林鳳岡 はやしほうこう  
13 市河米庵、貫名菘翁と共に
「幕末の三筆」と呼ばれました
巻菱湖 まきりょうこ  
14 市河米庵、巻菱湖と共に
「幕末の三筆」と呼ばれました
貫名菘翁 ぬきなすうおう  
15 江戸、天明の狂歌三大家とは
唐衣橘洲、大田南畝と誰?
朱楽菅江 あけらかんこう  
16 江戸時代、旗本・御家人の代理で
蔵米の取り引きをしました
札差 ふださし  
17 江戸時代後期に長州藩の藩主
毛利敬親の侍医を勤めた医者
青木周弼 あおきしゅうすけ  
18 江戸時代初期に対馬と朝鮮が
結んだ通商条約
己酉約条 きゆうやくじょう  
19 江戸時代前期の儒学者
伊藤仁斎の著書です
童子問 どうじもん  
20 江戸時代中期に伊予吉田藩の
藩医を務めた医学者です
平住専安 ひらずみせんあん  
21 江戸時代に江戸で朝食時に
使用した、料理を載せる台
蝶足膳 ちょうあしぜん  
22 江戸時代に岡山藩にあった
庶民のための学校です
閑谷学校 しずたにがっこう  
23 江戸時代に
罪人を入れ運んだ籠
唐丸籠 とうまるかご  
24 江戸時代に銭湯で働く
女性のことをこう言いました
湯女 ゆな  
25 江戸時代に多数の参拝者で
にぎわった向島の神社です
三囲稲荷 みめぐりいなり  
26 江戸時代に使われ始めた
屋根の瓦の種類です
桟瓦 さんがわら  
27 江戸時代に造られた
細長く屋根のない舟
猪牙舟 ちょきぶね  
28 江戸時代に発明された
消防ポンプの一種です
龍吐水 りゅうどすい  
29 江戸時代に武士が領地を
治めたことをこう言います
知行 ちぎょう  
30 江戸時代の画家・尾形光琳の
代表作は『○○○図屏風』?
燕子花 かきつばた  
31 江戸時代の思想家
石田梅岩の著書
都鄙問答 とひもんどう  
32 江戸時代の奉行所で
法廷にあたる場所
白州 しらす  
33 江戸時代の蘭学者・高野長英
の著書は『○○○物語』?
戊戌夢 ぼじゅつゆめ  
34 江戸時代末期に公武合体政策
を推進した幕府の老中です
久世広周 くぜひろちか  
35 江戸時代を舞台にした
小説やドラマでおなじみです
渡世人 とせいにん  
36 江戸時代に離婚するときに
書かれた離縁状のことです
三行半 みくだりはん  
37 江戸城開城の際に新政府軍の
勅使を務めた人物です
橋本実梁 はしもとさねやな  
38 大坂城や駿府城に置かれた
江戸幕府の役職です
城代 じょうだい  
39 江戸幕府最後の老中首座 板倉勝静 いたくらかつきよ  
40 江戸幕府で将軍と老中の間を
取り次いだ役職
側用人 そばようにん  
41 江戸幕府の将軍に直属した
旗本や御家人の総称
直参 じきさん  
42 江戸幕府の第9代将軍
徳川家重の幼名です
長福丸 ながとみまる  
43 江戸幕府の直轄地に
置かれた奉行
遠国奉行 おんごくぶぎょう  
44 江戸幕府の直轄領のこと 天領 てんりょう  
45 火事とともに「江戸の華」と
呼ばれました
喧嘩 けんか  
46 歌集『独楽吟』で知られる
幕末の歌人です
橘曙覧 たちばなのあけみ  
47 歌舞伎作家・河竹黙阿弥の
代表作は『三人吉三○○○』?
廓初買 くるわのはつがい  
48 歌舞伎俳優の初代・市川団十郎が
狂言本を書くときに使った筆名
三升屋兵庫 みますやひょうご  
49 寛政の三博士の一人です 古賀精里 こがせいり  
50 寛政の三博士の一人です 尾藤ニ洲 びとうじしゅう  
51 岐阜県大垣市に記念館がある
江戸時代後期の詩人です
梁川星巌 やながわせいがん  
52 享保の改革の一環として
1730年に出された法令です
買米令 かわせまいれい  
53 現在の均一ショップにあたる
江戸時代の価格が一律のお店
四文屋 しもんや  
54 公武合体のため和宮と結婚した
江戸幕府の将軍
徳川家茂 とくがわいえもち  
55 相模小田原藩の初代藩主を
務めた江戸初期の老中です
大久保忠隣 おおくぼただちか  
56 佐久間象山を暗殺したことで
有名な幕末の武士です
河上彦斎 かわかみげんさい  
57 桜田門外の変で暗殺された
幕末の大老
井伊直弼 いいなおすけ  
58 将軍・徳川家斉の息子である
第11代尾張藩主です
徳川斉温 とくがわなりはる  
59 将軍・徳川家斉の息子である
第12代尾張藩主です
徳川斉荘 とくがわなりたか  
60 随筆集『甲子夜話』で有名な
江戸時代の平戸藩主です
松浦静山 まつらせいざん  
61 その私塾の名前にもなった
国学者・平田篤胤の号
気吹舎 いぶきのや  
62 第5代将軍・徳川綱吉の侍医も
務めた江戸時代の医者です
安倍瑞屯 あべずいじゅん  
63 代表作に『三十六歌仙図屏風』
がある江戸時代の画家です
土佐光起 とさみつおき  
64 代表作に『十便十宜図』
がある江戸時代の画家です
池大雅 いけのたいが  
65 代表作に『亦復一楽帖』がある
江戸時代後期の画家です
田能村竹田 たのむらちくでん  
66 平将門の首を祀っている
東京の神社です
築土神社 つくどじんじゃ  
67 高橋泥舟・山岡鉄舟とともに
「幕末三舟」と呼ばれました
勝海舟 かつかいしゅう  
68 著書に『聖教要録』がある
江戸時代の儒学者です
山鹿素行 やまがそこう  
69 著書に『民間備荒録』がある
江戸時代中期の医者です
建部清庵 たてべせいあん  
70 東京浅草の浅草神社で
毎年5月に行われる祭です
三社祭 さんじゃまつり  
71 徳川秀忠、家光に「新陰流」を
伝授した剣術家
柳生宗矩 やぎゅうむねのり  
72 徳川吉宗の時に定められた
江戸幕府の職俸制度
足高 たしだか  
73 ドラマ『水戸黄門』でもおなじみ
の江戸時代に薬を入れた道具
印籠 いんろう  
74 後に三世雪中庵となった
江戸中期・後期の俳人です
大島蓼太 おおしまりょうた  
75 幕府天文方の翻訳掛を務めた
江戸時代の蘭学者
箕作阮甫 みつくりげんぽ  
76 幕末に加賀藩の藩主を
務めた人物です
前田慶寧 まえだよしやす  
77 幕末に京都で岡田以蔵に
殺害された岡っ引です
猿の文吉 ましらのぶんきち  
78 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め
日本の近代化に貢献した人物です
小栗忠順 おぐりただまさ  
79 幕末に新選組の参謀を務めた
人物は伊東○○○○?
甲子太郎 かしたろう  
80 幕末の戊辰戦争の際に
新政府軍と戦った会津藩の家老
西郷頼母 さいごうたのも  
81 林羅山によって
江戸幕府の官学になりました
朱子学 しゅしがく  
82 土方歳三の死後、新選組の
最後の隊長を務めました
相馬主計 そうまかずえ  
83 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠
である江戸時代の儒学者
亀井南冥 かめいなんめい  
84 フランス式訓練を受けた
江戸幕府直属の近代歩兵部隊
撒兵隊 さっぺいたい  
85 閉門よりも重く、改易より軽い
江戸時代の刑罰
蟄居 ちっきょ  
86 松平定信に重用された
江戸時代の国学者です
村田春海 むらたはるみ  
87 丸橋忠弥とともに慶安の変を
起こしました
由井正雪 ゆいしょうせつ  
88 江戸城の別名です   ちよだじょう  
89 江戸幕府が町や村に作らせた
五戸一組で連帯責任を負う組織
  ごにんぐみ  
90 多くの傑作を残した
江戸時代の歌舞伎作者
  なみきごへい  
91 元禄時代、幕府の御用絵師
として活躍した大和絵の名手
  とさみつおき  
92 江戸時代に「天下の台所」と
称された街がある都道府県は?
画像 [大阪府]  
93 江戸時代に
出島が置かれた県は?
画像 [長崎県]  
94 江戸時代には長州藩と
呼ばれていた県は?
画像 [山口県]  

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