クラシック検定:○× |
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問題文 |
正解 |
メモ |
1 |
「音楽の父」と呼ばれるドイツの作曲家はバッハである |
○ |
×:ヘンデル |
2 |
「音楽の母」と呼ばれる作曲家ヘンデルは男性である |
○ |
×:女性 |
3 |
「シンフォニー」に「交響曲」という訳語を最初に当てた人物は森鴎外である |
○ |
×:夏目漱石 |
4 |
「バイロイト音楽祭」とはワーグナーの作品を上演する音楽祭である |
○ |
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5 |
「ピアノの詩人」と呼ばれた19世紀の作曲家はショパンである |
○ |
×:リスト |
6 |
「ピアノの魔術師」と呼ばれた19世紀の作曲家はリストである |
○ |
×:ショパン |
7 |
『G線上のアリア』はその名のとおりバイオリンのG線だけで演奏できる |
○ |
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8 |
『英雄の生涯』で有名な作曲家リヒャルト・シュトラウスはヨハン・シュトラウスの孫である |
× |
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9 |
『乙女の祈り』を作曲したテクラ・バダジェフスカは女性である |
○ |
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10 |
『子犬のワルツ』『別れの曲』で有名なポーランドの作曲家はショパンである |
○ |
×:ベートーベン |
11 |
『交響曲第9番』で有名なドイツの作曲家ベートーベンの交響曲は全部で9つしかない |
○ |
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12 |
『ジムノペディ』などの作品で有名なフランスの作曲家はエリック・サティである |
○ |
×:シャルル・グノー |
13 |
『スケーターズワルツ』で有名なフランスの作曲家はワルトトイフェルである |
○ |
×:バダジェフスカ |
14 |
『禿山の一夜』『展覧会の絵』で有名なロシアの作曲家はムソルグスキーである |
○ |
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15 |
20世紀に活躍したチェリスト
パブロ・カザルスの出身国はスペインである |
○ |
×:イタリア |
16 |
NHK交響楽団の歴代常任指揮者は全て日本人である |
× |
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17 |
オーケストラの指揮者は必ずタクトを使って指揮をしなければならない |
× |
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18 |
オペラ『蝶々夫人』『トスカ』で有名なイタリアの作曲家はプッチーニである |
○ |
×:ヴェルディ |
19 |
オペラ『蝶々夫人』の最後で蝶々夫人は蝶々になってしまう |
× |
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20 |
オペラ『椿姫』『リゴレット』で有名なイタリアの作曲家はヴェルディである |
○ |
×:プッチーニ |
21 |
オペラ『フィガロの結婚』などで有名な音楽家モーツァルトが活躍したのは18世紀である |
○ |
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22 |
オペレッタ『天国と地獄』で有名なドイツ生まれの作曲家はオッフェンバックである |
○ |
×:ウェーバー |
23 |
ガーシュウィンのオペラ『ポーギーとベス』でポーギーとベスは最後に2人とも死んでしまう |
× |
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24 |
歌劇『スペードの女王』を作曲したロシアの音楽家はチャイコフスキーである |
○ |
×:ムソルグスキー |
25 |
ゲーテの作品を元にしたオペラ『ファウスト』を作曲した音楽家はグノーである |
○ |
×:ビゼー |
26 |
交響曲第4番『イタリア』を作曲したメンデルスゾーンはイタリア生まれの作曲家である |
× |
ドイツ |
27 |
交響曲の中には「0番」という番号がつけられたものがある |
○ |
ブルックナー |
28 |
交響曲物語『ピーターと狼』で有名なロシアの作曲家はプロコフィエフである |
○ |
×:ムソルグスキー |
29 |
交響詩『英雄の生涯』で有名なドイツの作曲家はリヒャルト・シュトラウスである |
○ |
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30 |
交響詩『魔法使いの弟子』で有名なフランスの作曲家はポール・デュカスである |
○ |
×:レオ・ドリーブ |
31 |
行進曲『威風堂々』で有名なイギリスの作曲家はエドワード・エルガーである |
○ |
×:ヘンリー・パーセル |
32 |
作曲家のチャイコフスキーは交響曲第6番『悲愴』の初演直後に自殺した |
× |
コレラらしい |
33 |
作曲家のモーツァルトとベートーヴェンで長生きしたのはベートーヴェンの方である |
○ |
×:モーツァルト |
34 |
作曲家バッハが生まれたドイツの都市はアイゼナッハである |
○ |
×:ライプチヒ |
35 |
作曲家バッハの作品に付けられたBWV番号は作曲した順に付番されている |
× |
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36 |
作曲家ブラームスが生まれたドイツの都市はハンブルクである |
○ |
×:ボン |
37 |
作曲家ベートーベンが生まれたドイツの都市はボンである |
○ |
×:ハンブルク |
38 |
作曲家ベンジャミン・ブリテンの代表作『戦争レクイエム』の主題となっている戦争は第二次世界大戦である |
○ |
×:ベトナム戦争 |
39 |
作曲家モーツァルトが生まれたオーストリアの都市はザルツブルクである |
○ |
×:ウィーン |
40 |
作曲家モーツァルトが亡くなったオーストリアの都市はウィーンである |
○ |
×:ザルツブルク |
41 |
作曲家モーツァルトの作品に付けられたケッヘル番号は作曲した順に付番されている |
○ |
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42 |
シューベルトの最後の作品は交響曲『未完成』である |
× |
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43 |
シュトックハウゼン作曲の『ヘリコプター弦楽四重奏曲』は飛んでいるヘリコプターの中で演奏者が楽器を弾く作品である |
○ |
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44 |
序曲『ローマの謝肉祭』で有名な19世紀フランスの作曲家はベルリオーズである |
○ |
×:サン=サーンス |
45 |
ショパン国際ピアノコンクールが毎年開催される国はショパンの故郷ポーランドである |
○ |
5年に1度 |
46 |
ショパン国際ピアノコンクールで出される課題曲は全てショパンの作品と決められている |
○ |
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47 |
ショパンの『革命のエチュード』は、ロシア革命に衝撃を受けて作曲されたものである |
× |
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48 |
第57回アカデミー作品賞を受賞した『アマデウス』はモーツァルトを描いた映画である |
○ |
×:ベートーベン |
49 |
代表曲にバイオリン曲『ツィゴネルワイゼン』があるスペインの作曲家はサラサーテである |
○ |
×:グラナドス |
50 |
チャイコフスキーのピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出に』はショパンに捧げられた作品である |
× |
ルービンシュタイン |
51 |
ドイツのバイロイト音楽祭で演奏されるのはワーグナーの作品である |
○ |
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52 |
東洋的幻想曲『イスラメイ』で有名なロシアの作曲家はバラキレフである |
○ |
×:キュイ |
53 |
ドニゼッティのオペラ『愛の妙薬』に登場するインチキ薬売りの名前はツェルネビッタである |
× |
ドゥルカマーラ |
54 |
ドボルザークの交響曲『新世界より』の新世界とはアメリカのことである |
○ |
×:アフリカ |
55 |
日本でも大晦日に演奏されるベートーベンの交響曲は『第9番』である |
○ |
×:第8番 |
56 |
バイオリンの胴体にあいている穴はアルファベットの「f」をかたどっている |
○ |
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57 |
バレエ音楽『コッペリア』で有名なフランスの作曲家はレオ・ドリーブである |
○ |
×:ポール・デュカス |
58 |
バレエ音楽『眠れる森の美女』や『白鳥の湖』を作曲したのはチャイコフスキーである |
○ |
×:ストラビンスキー |
59 |
バレエ音楽『火の鳥』『春の祭典』を作曲したロシアの音楽家はストラビンスキーである |
○ |
×:ムソルグスキー |
60 |
ピアノ曲『子供の情景』を作曲した音楽家はシューマンである |
○ |
×:ドビュッシー |
61 |
ピアノ曲『子供の領分』を作曲した音楽家はドビュッシーである |
○ |
×:シューマン |
62 |
ブッチーニのオペラ『トスカ』に登場する警視総監の名前はスカルピアである |
○ |
×:カバラドッシ |
63 |
プラハの春音楽祭で必ず最初に演奏される曲は『我が祖国』である |
○ |
×:新世界より |
64 |
ベートーベンの『交響曲第9番』の詩を書いたドイツの作家はシラーである |
○ |
×:ゲーテ |
65 |
ベルリン・フィルで活躍した指揮者クラウディオ・アバドの出身国はイタリアである |
○ |
×:ドイツ |
66 |
マーラーの交響曲『復活』はトルストイの小説『復活』に感銘を受けて作られた |
× |
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67 |
メトロポリタン歌劇場があるアメリカの都市はニューヨークである |
○ |
×:ロサンゼルス |
68 |
メンデルスゾーンの交響曲第3番の題名は『スコットランド』である |
○ |
×:イタリア |
69 |
モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』には題名にある通り魔法の笛が登場する |
○ |
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70 |
モーツァルトのオペラ『イドメネオ』の舞台はクレタ島である |
○ |
×:ロードス島 |
71 |
モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』でフィガロが結婚する相手はスザンナである |
○ |
×:マリア |
72 |
ヨハン・シュトラウス2世作曲のワルツ『皇帝円舞曲』の皇帝とはナポレオンのことである |
× |
オーストリア皇帝 |
73 |
リヒャルト・ワーグナーが作曲した最後のオペラは『パルジファル』である |
○ |
×:ローエングリン |
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